
えっ!これ? ほんとうにコーエンブラザース?? と、首を傾げたくなるほど優しい、エグ味のない作品だったので拍子抜けとゆうか、マジでぶっ魂消ました。
映画クレイジー・ハート(Crazy Heart)で、アル中/アラ還のカントリー・シンガー役で、みごと今年のオスカーを獲得したジェフ・ブリッジズ氏が、またまたアル中のルースター保安官を好演していました。
ジェフ・ブリッジズ氏は17日に封切られた Tron Legacyにも出演しているようですが、ハイテク・アル中おやじの役なのでしょうか?(笑)
黒い眼帯もキマっていたし、飲んだくれだけれど、やるときゃやる!てな、ルースター保安官。もしかして、近未来にハリウッドバージョンの『あしたのジョー』制作が決まった折には、是非ともジェフ・ブリッジズ氏を丹下段平役に抜擢して頂きたいものでございます。(でも、ちっと歳ぃ食い過ぎかな・・)
親の仇を打つため、ひとり旅に出た14歳の娘ぉ、マッティ役のヘイリー・スタインフェルド(Hailee Steinfeld)ちゃんが、けなげで、可愛くて、つおくて、賢くて、それはもう天晴れでございました。この娘ぉブレイクしそうな予感大でございました。
映画の所々に聖歌503番『主の御手に頼る日』(what a fellowship what a joy divine)の美しいスコアが聴けました。
マッティちゃんが窮地に陥っちゃうシーンでは、リハーモナイズされたピアノのアレンジでこの聖歌503番『主の御手に頼る日』メロディが奏でられます。
不肖Yoshio、25年間、毎週日曜日に日系教会の礼拝でピアノ奏楽をしていので、この聖歌503番がとても懐かしく、また小学校低学年の頃に親父と亀有オデオン座で観たジョン・ウェインの西部劇の事などを思い出していました。
Yoshio
True Grit
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