主人公はアルコール依存症でした。
酩酊後のゲロの吐き方・・ アルコールが切れた時の冷や汗と強襲する不安な表情・・
本当のカントリーシンガーも真っ青なシブ〜
い、味のあるヴォーカル・・
主演のジェフ・ブリッジさんの演技とミュージシャンとしてのパフォーマンスは、’のんべ系五十路ミュージシャン’なら誰しもが納得するであろう、まさにアカデミー賞ものでございました。
叩けばほこりが出る、往年のカントリーアーティストの老いらくの恋物語とでも申しましょうか・・
未だマイナーなフォーキー業界に片足を突っ込んでいる不肖Yoshioにはなかなか身につまされて、感情移入しっぱなしの作品でした。
周りを見渡せば、彼処にも、此処にも、どこにでもあるよな老頭児アーティストのお話の結末は、このアンノウンフォークおやじの老後に、希望(救い)のようなものを与えてくれました。
明日のオスカーでジェフ・ブリッジ氏にぜひとも主演男優賞を受賞して頂きたいと願うものです。
Yoshio
















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