yoshio journal
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2010/08/25
The Concert (邦題:オーケストラ)
昨今のミュージシャンの世界てのは、ドラックや飲酒運転などの違法行為で捕まらない限り、多少時間やお金にルーズであろうと、オンナ(またはオトコ)ぐせが悪くても 許容されてしまう傾向にあるように思われます・・。
ましてや思想信条の理由で仕事を首になる、干される、なんてぇ事などたぶんありえません。
それにひきかえ、昔のミュージシャンの方たちは大変でした。お国の方針とちぃっとばかし考えが違っていたばかりに、政治に翻弄され、地位も才能を表現する場所も剥奪されてしまいます。
フィクションとは言え、楽団を追われようが、人種排斥されようが、ビシッと「筋」をとおした主人公(マエストロ)とその仲間たちの生き様に感動を覚えつつ、お上品で美しすぎる、「お・クラシック系アーティスト」になりきっていた、メラニー・ロランさんに花まる5つ差し上げたいです。
クワイヤやバンドをまとめていくてのは大変なことでございます。まして、オーケストラなんてのは想像を絶しますが、どこぞの国、いつの時代でも、興行師/ツアマネはどーして同じような気質の人びとなのでしょうか・・?
近頃反応した、
はちこ師匠のつぶやき
、
『活動ではなく成熟によって自分を評価する… 』
てのは、こゆうことなんじゃないかな?と、クレジットロールの銀幕から流れる美しいサントラを聴きながら思った次第です。
Yoshio
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