不肖Yoshio、音楽業界に入る前に数年、アメリカの某航空会社に勤務していた事があります。
給料は安かったのですが、医療保険、有給休暇などのベネフィットが最高でした。
それらに加え、同じ会社かその系列の航空会社のフライトで空席さえあれば、いつでもタダ乗りが出来た事も20代の薄給の身空には嬉しかったです。
「あのまんまエアライン業界にいたらオイラ、今ごろどうなっていたのかなぁ?」
と、すいかさんにつぶやいたら・・ 間髪を入れずに
「今ごろは間違いなく、リストラされてただろーね」
と言われました。
この映画の主人公(ジョージ・クルーニー)のように、度々の日本や東部出張で、マイレージ獲得を喜びとし、そんなステータスに翻弄されていたあの頃の(レコード会社の宮使いをしていた)自分を思いだしました。 リストラも経験したし、リストラを宣告する立場になったこともありました。
独自のセオリー【theory】を持って生身の人間を相手に商売をしている、プロフェッショナルな交渉人やカウンセラー、それに遊(あす)び人のキャリアウーマン(死語?)の日常なんてのは、往々にしてセオリーと相反する私生活をしてんだなぁ・・
人が会社から解雇(リストラ)をほのめかされた時の「捨て台詞(ぜりふ)」てのも、万国共通なんだなぁ・・
携帯のテキストメッセージで恋人から別れを告げられる昨今、解雇やお別れをする時はオンラインぢゃなくて、きちっと面と向かってするのが「筋」(人の道)ってもんだ・・
なんてぇ事を思わされた作品でございました。
Yoshio
p.s. エンディングのクレジットロールのバックに流れたフォーキーな歌の歌詞、、泣けました。
● Up in the Air [英語] | マイレージ・マイライフ [日本語]
観たい映画です。
リストラされる人々は実際に経験のある人を公募したと聞いています。
迫真の演技!?なんでしょうね。
投稿情報: 寅 | 2009/12/27 04:47
好きな所に座れる、
人々は面白いところで笑い驚くところで声を上げる、
ケータイの光りが視界に入らない、
やっぱ、フィラデルフィアの名画座、RITZが私のホームの箱です。
投稿情報: 田崎真一 | 2009/12/27 13:37
寅さん、
迫真の演技っうか、リストラ宣告のシーンは
NHKのドキュメタリー観てる感じでした。
たしんさん、
ブログ更新してないと思ったら、
フィラデルフィアに里帰り?でしたか。
通い慣れた箱(映画館)って本当にいいですよね。
投稿情報: yoshio | 2009/12/27 14:31
ジョージ・クルーニーはローズマリー・クルーニーの甥っこだと
どこぞで、聞いたような。
投稿情報: サンディー | 2009/12/28 05:20