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インディペンデント系映画オタ、わさ坊推薦の作品で、住み込みのメイドさんのお話でした。(スペイン語/英語字幕)
主人公のラクエルさん(Raquel)はこの映画のポスターのように無表情とゆうか、どちらかと言えば強面。その仏頂顔の中にも微妙な表情のニュアンスがあって、ざーとらしくない人間味を醸し出してしていました。(巧い女優さんです) ラクエルさんの気質は憂鬱質系だと思われます。同じ憂鬱気質な不肖Yoshioは、銀幕上のネガティブな彼女の行動パターンが予想どおりだったので、親近感を覚えます。住み込みのメイドさんとゆうのは、何十年、四六時中その家庭の中にいて、そのファミリーのすべてを知り尽くしていたとしても、他人以上、家族未満てな曖昧な立場てぇのが一般のしきたりのようです。
これ以上書くとネタばらしそうなので書きませんが、「自立」がこの作品のテーマなのでしょうか・・
何も足さない、何も引かない、レアなシネマトグラフィと、ドキュメンタリーとゆうか、当世流行のリアリティショーでも観ているかのような俳優さんたちの超自然な演技に脱毛です。
この監督さん、プレミア(試写会)の時に数百人の現役メイドさんを招待したと、わさ坊が言ってました。
この映画を観たメイドさんたちは、ラクエルさんをはじめ、銀幕に登場する他の3人のメイドさんの誰かにきっと共感したと思います。
Yoshio
The Maid | 映画 ザ・メイド
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