シブタニ村で幼なじみの寅さんと待ち合わせて「轍」へ。
カウンターのはしっこに二人で腰ぃ据えて、
まずはおじさんの合い言葉「とりあえずピール!」。
エビスの生ビールのジョッキの冷え加減、注ぎ方。
それだけ幸せ、救われる気持ちになってしまいます。
サイコロステーキを小さくしたのが入っているビーフ餃子。
お肉がちょうどいい塩梅でミディアムウェルな焼き具合が最高です。
寅さんのカミさん、葉子さん(轍店主)のおススメの赤ワイン(持ち込み)と
このビーフ餃子の相性の良さで口中に盆と正月が訪れます。
NCM2 CHOIRのメンバーで葡萄酒オタのグラミーちゃんが
「餃子とドイツワインの絶妙な関係」なんてのをブログに書いてたのを
思いだし、ワインと餃子の絶妙な関係を知りしました。
「ラーメン屋なんだからいちいち炭火で焼くこともないんだけど、
やっぱしこだわっちゃうんだよなぁ。うちの奥さん・・。」(寅談)
寅さんが頭からかぶりついたあぎだ名物ハタハタ。
ジューシーなハンバーグ風つくね。
とろっとろの玉子のトッピングとタレがシブタニ風。
で、その日だけ限定、日系アメリカ人向け
「轍」拉麺懐石(?)のメインデッシュは「アーモンド担々つけ麺」。
カウンターごしに貼られている葉子さんのモットー【motto】です。
不況になればなるほど、レストランオーナーが素材(食材)コスト削減を強いられている昨今。
「轍」の吟味されたオーガニック食材へのこだわりの裏舞台を知る一人として
不肖Yoshio、つけ麺をず〜るずるやりながら目頭が熱くなりました・・
寅さん、葉子さん、その限定「轍」特別料理の数々、ご馳走様でした。おじぎ。
Yoshio



