夕べはデュオ高瀬コンサートに行きました。
ローズボウルでなにかイベントがあったようでパサデナに近づくにつれ134FWYは大渋滞。30分遅れでオールドパサデナのコンサート会場に到着。
デュオ・高瀬さんはバイオリンとピアノの御夫妻で、お二人はウィーンに音楽留学中に知り合ったそうです。先週は不肖Yoshioが主宰する日系ゴスペルクワイヤNCM2もリトル東京でのコンサートで共演させて頂きました。(小龍包もご一緒しました)
ミスター高瀬(バイオリン)が語られた、紆余曲折、波瀾万丈、栄光在主、結果オーライ的な壮絶な浪速人情派ミュージシャンライフのお証しが、そのまんまお二人の醸し出す音に凝縮され、それはまさに阿吽の呼吸、元祖大阪!「夫婦(めおと)クラシック」の極みでございました。
「チゴイネルワイゼンとゆう曲は大阪弁で'ちごうてるわいねん'といいます」
と、ぼけぇかましたMCとは裏腹な完ぺきな演奏。スタンデングオベーションのうちにコンサートが終演。
不肖Yoshio、チゴイネルワイゼンの名演に酔いしれ、その余韻にしたっていたその時、うしろのほうで
「ひゅぅ〜ひゅぅ〜!いいぞぉ!アンコぉ〜ル!アンコぉ〜〜ル〜!」
と、おっつあんの雄叫びが会場に木霊しました。
その雄叫びでそれまでの余韻も格調高いコンサートホールの雰囲気も一瞬にしてかき消され・・ どこの体育会系のオヤジだろうと振り向いたら、なんと身内、NCM2 CHOIRのケンちゃん(コンサート主催者)でした。(汗)
通常クラシックのコンサート会場にこうゆう輩がいると、即、主催者につまみ出されてしまうと思いますが、こうゆう輩が主催者だと、ただただ微笑んでごまかすしかすべはありません・・・(大汗)
近々、トミコ・ハマダ・テイラー先生に正しいクラシックコンサートの鑑賞と主催のお作法をNCM2のメンバーにご教示して頂こうかと思います。
フジ子・ヘミング以来ここんとこ、クラシックづいているわが家、いやぁ、クラシックコンサートって緊張と緩みの連続なんですね。
Yoshio
