不肖Yoshio、この映画でアスペルガー症候群てぇのを知りました。
主人公のアダム【Adam】は、人に嘘をつけない、また他人の嘘を許せない、変わり者でした。
劇中のセントラルパークのラクーン(狸)のように、住むべきでない場所(現代社会)に住んでいる超ピュアな人間...。
自分の職業柄なのでしょうか、世間様からいわゆる奇人、変人、頑固者、気難し家、etc.. の烙印を押されてしまったアダムのような人(アーティスト)って、近くにけっこういると思います。
自分にはアダムのような純粋さなど更々ありませんが、ある意味で変り者の一人ではないかと自認いたします。
人様から変人扱いされる奴とゆうのは、風評など屁とも思っていないもので、変人と深く関わってしまった人々は、その言動や行動で並々ならぬ気苦労と混乱を強いられるものです。
だから神様は、そんな変人を理解しいつも一緒にいてくれる恋人(伴侶)や友人、そして家族を備えてくれるのかなと思います。
しかしながら、時として唯一の理解者にのみ依存してしまい、ますます一般社会から遠ざかるような状態に陥ることもあります。(自分自身にもそのような時期がありました。幾度か・・)
だから、Adamの彼女の苦渋の決断は結果オーライだったのだと思います。
ラストシーンでファーストシーンの語りがすべて結びついちゃうような、常套ですが、素敵なラブストーリーでした。
Yoshio
★★★☆☆ Adam