あのコロコロっとした風貌、声、純真無垢で生真面目な性格、そしてとってもポライト【polite】なラッセル君(8歳)が可愛い過ぎでございます。
日系の声優ジョーダン・ナガイ君(9歳)が、わが家のまわりにもけっこう身近にいるよな、日系ボーイスカウト少年のキャラを見事に演じて(?)いました。
feel so asssited
てぇのが昨日からわが家の流行語になりつつあります。
ラッセル君んちが母子家庭なのか、お父さんが忙しくてかまってもらえないのか、そこんとこは知る由もありませんが、ラッセル君がお父さんの愛情に飢えていたことは明確です。
わさ坊が保育園に入った頃、不肖Yoshioは某レコード会社の宮仕えで、ただ闇雲に仕事をしていた時期でした。
わさ坊が幼稚園に行くときは寝ていて、自分が帰宅した時はわさ坊が寝ていて、お互いに寝顔しか見てないような日々がずいぶんと長くありました。
今思えば、愚かな父親だったと、銀幕を飛びまわるラッセル君の愛らしい行動を観つつ、反省の涙を流した次第でございます。
風船お爺さんこと、主人公のカール・フレッドリックセンさん(78歳)の事を書くとネタばらしをしそうなのでやめときます。
子どもたちにはオトナへの尊敬の念を、オトナたちには子どもへの感謝と、老後の希望なんてのを教えてくれたような気がいたします。
幼児から九十路まで世代を超越して楽しめる、2009年度上半期 「Yoshio Journal 週末は映画館へ」イチオシ作品です。
Yoshio