バリトンの3列前の席に、どっかで見た美しい東洋系の女性がお座りになっていました。
不肖Yoshio、奇麗な女性に一度会ったら忘れないDNAがあるようで、「あっ、トミコさんだぁ」と30秒ぐらいして気がつきました。
10年ほど音信不通だった、音楽療法士/音楽家のトミコ・ハマダ・テイラーさんも、ハリウッドボウル・イースターコンサートのマスクワイヤのリハに参加していたのでした。
かつてNCM2で共に歌っていたトミコさんとまた、今年のイースターはキリスト様の復活を賛美出来る事、とても幸甚に存じます。
ちなみにトミコさんの特技は、「皆を眠くする事」なんだそうです。「わたしがSessionを始めて歌うと、皆があくびをはじめる。“リラックスする”って言うけど、実は退屈なのに違いない。寝る時間にうちに来てくれ、って言われる。」んだそうです。
今月トミコさんが主催するコンサートがロサンゼルス郊外のウエストレイクで行われます。
非常に興味深い内容のコンサートだと思います。(下の■ コンサートのお知らせ ■参照) 不肖Yoshioも必ず行かせて頂きます。ロサンゼルス近郊の皆様、是非この機会をお見逃しなく!
Yoshio
Guests
Manas Kumar, percussion, composer
Brass Quintet
Spencer Barrett, trumpet
Everett Kelly, trumpet
Jared Schull, horn
Andy Conchelos, trombone
Frank Sefton, tuba
Debbie Boltinghouse, Coach
Sunday April 26, 2009 2:00pm
Westminster Presbyterian Church 32111 Watergate road
Westlake Village
Free admission
Information 805-523-8045
■ コンサートのお知らせ ■
昔の人はどのようにして楽器を作り出していったか想像してみた事はありますか?
たぶん人間の声が一番初めの楽器でしょう。次は日常の壷やらボールを叩いたり、と想像ができます。狩猟が始まり、獲物が来るまで待っているのが退屈だから(これは私の想像)弓をはじいて、それがハープの始まり。植物を切って吹いてみる、日本で言えば竹。
おなじみのピーターパンはパンフルートを吹いていますね?あれは葦からできている。これらは瓶を吹いて音をだすのと同じ方法で音をだします。フルートはこの方法です。
ところで一本の瓶から二音以上の音が出せますか? それができればあなたは尺八がふけます。私は4〜5音出せます。ステージでお見せしましょう!
でも、私が感心するのは、何故、古代の人は捕らえた動物の角をまず切り取って、口につけたことも驚きですが、吹いてみようと思ったか。それは今日のホルン、トランペットとなるわけです。
これらは瓶やフルートとは違った特別の方法で音をだします。水道管のパイプやメガホンを吹く想像をして見てください。音を出せないでしょう。とても興味のある方法で音をだしているのです。
コンサートではトランペット、ホルン、トロンボーン、チューバで構成される14歳の少年達の五重奏がゲストです。彼らがどのようにしているか見せてくれます。耳なじみの曲も演奏してくれます。
また、11歳の打楽器奏者と私が植木鉢を使って古代の人がどのように日常のものから音楽を作り出していったか想像しながら演奏します。
では、コンサート会場でお会いしましょう。
トミコ ハマダ テイラー、音楽療法士
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トミコ・ハマダ・テイラー略歴:
日本で音楽と心理劇を学び、音楽療法士として神経精神科で急性の分裂病患者と即興演奏を行った10年間の経過をま
とめる。1991年、音楽療法を学ぶために渡米。1994年、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校に編入。音楽療法部門で第一回のOutstanding
Student に選ばれる。カリフォルニア州立カマリオ病院でのインターンを終え1997年卒業。現在、Ventura Countyとコントラクトで
3歳児から高校生までを対象に音楽療法を行っている。自宅でピアノスタジオを開き個人のクライエントに療法も行う。
毎年The Conejo Youth Orchestrasとともに、すべての子供を対象にしたコンサートを行う。
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