この映画館のプリペイカードを$100.00分買うと、ほとんどの封切り映画及び独立系のレア作品が$5.00で観られます。
ちなみに毎水曜日はシニアデーで、60才以上のシニアの方は$3.50で入場出来るようです。(不肖Yoshio、あと8年で$3.50)
前置きが長くなりましたが、昨日観たこの「Billu Barber」、今日現在、ロス近郊ではこの映画館でしか上映されていないレアなボリウッド映画 (Bollywood)作品でした。
ヒンディー語に英語字幕だったので、観ている途中で眼精疲労になり、主人公の奥さんの美しさと、PVに出てくる女性アーティストの艶やかさで眼が充血、観終わった後に、重症な涙腺疲労シンドローム(?)になりました。
最近、ボリウッド映画が大好きになってしまったのは、作風が共通して、子どもの頃に観た良質の松竹映画の暖かさを感じ、おやじになって自分が失いかけたものや、地べたの匂いのあの頃を甦らせてくれるからでしょうか・・・。
それともサントラのグルーヴ感が、尊敬する細野晴臣さんの初期の頃の楽曲の匂いがするからでしょうか・・・。
さびぃ冬の夜、熱燗で鍋を食ったあとのようにシーハーと心身ともに温どまる、哀愁のボリウッド作品でした。
Yoshio